昭和21年10月 | 川嶋友三郎が高崎市常盤町に資本金100万円にて(株)川島鉄工所を設立 |
昭和48年6月 | 高崎市上豊岡町571-6(現住所)に新工場を建設し全面移転 同時に資本金400万円に増資 |
昭和52年1月 | 川嶋淳 社長就任 |
昭和59年9月 | ゴム部門を新設し工業用ゴム部品の製造を開始 |
平成1年5月 | 社名を川島工業株式会社に変更(鉄工部、ゴム部の2部門で運営) |
平成3年3月 | スポンジ成型及び複写機用ローラーの生産を開始 |
平成5年1月 | 資本金を2,500万円に増資 |
平成6年4月 | 社会福祉法人青嵐学園内に成型工場を設立し操業開始 |
平成15年10月 | 1社1技術 選定 |
平成16年3月 | 別部門にて部品組み立て加工を開始 ISO9001認証取得 |
平成18年3月 | 部品組み立て部門として八幡工場を設立し操業開始 |
平成 20年 4月 | 川嶋正靖 社長就任 |
平成 21年 1月 | ゴム部品製造及び部品組み立て拡大により鉄工部を閉鎖 |
平成21年6月 | エコステージ1認証取得 |
平成24年3月 | 金属とゴムの融着部品の製造を拡大 |